SG92

Mank/マンクのSG92のレビュー・感想・評価

Mank/マンク(2020年製作の映画)
4.0
ふてぶてしく皮肉屋で、だらしのないアル中だけど、優しい心と身近な人からの信頼を得られるマンクの人柄をゲイリーオールドマンが怪演。
会話がめちゃくちゃ多く、純粋に全体感を把握するのに難しい。がジャズとカメラワーク/全編モノクロによる映像美が映画に軽快なテンポを生み、引き込まれる。
SG92

SG92