非常に芸術的で見事な撮影、
美しいセットや衣裳、30/40年代ハリウッドの雰囲気作り、演出の数々や演技は本当に素晴らしくて、度肝を抜かれた。
ソーシャルネットワーク以上に会話量が多く、非常にスピーディな脚本で無茶苦茶にしてくるかっけえ
今までエンタメ映画を作り続けてきたフィンチャーが今この映画を作ることの意味を考えると、
Netflixとの独占契約締結の事実からもぞっとする。
後1つ気になったのは、、、
個人的に回想⇄現実の役者さんの年齢が掴めなかった。時間的に10年近く経ているのに、アマンダセイフライドは同じ年齢に見えた。
(叔母と言われてもねぇ..)