狩られる側と狩る側がドンパチやっちゃうお話。
最初主人公かと思った人が立て続けに死んだから、なるほどそういう系統の映画なんだなと認識し始めた途端主人公っぽい人たちが死ななくなってしまった。
多少すっきりしない点があるものの、嘘が嘘じゃなくなることの怖さを伝えていてなるほどな~そういうこともあるのかと感じた。別にあの役はヒラリー・スワンクじゃなくても良かったのでは?
見どころ
・のっけから結構死ぬよ
・狩ってると思ったら狩られてたよ
・キャットファイト!肉弾戦!
公開延期になるような内容かと言われたらそうでもなかったけれど何が一体問題だったのか?実はアメリカ政府は本当は人間狩りを…以上!