ゾンビが釜山行きのKTXに乗り込んできたせいで皆大騒ぎだぞ!的なお話。
アジアでゾンビ映画なんて成功しない―そんな考えを覆してくれた良作。
マ・ドンソク強すぎだろ!とか噛まれるタイミングいくらでも>>続きを読む
7つの大罪通りに殺人を行う犯人を追うミルズとサマセット両刑事であったが恐ろしい結末が…的なお話。
デヴィッド・フィンチャー監督の才能炸裂!この監督は他にも良い映画撮ってるけれどこの映画を撮ったこと、>>続きを読む
音を探知して襲い掛かってくる古代生物にみんながてんやわんやしてしまうお話。
小さい頃から何度も見ている映画。金曜ロードショー、土曜のゴールデン洋画劇場、日曜洋画劇場で何回も放送されてた。淀川長治さん>>続きを読む
「奴に会ったのが運の尽き」正にこの言葉通りのヤンチャぶりを発揮するミックおじちゃんがオーストラリアに旅行しに来たバックパッカーたちを血祭りにあげていくよってお話。
面白い。
これを面白いと言ったら人>>続きを読む
一般人や鬼殺隊隊員が何人も行方不明になっている無限列車に乗り込む炭治郎らかまぼこ隊と炎柱・煉獄杏寿郎だったが…的なお話。
漫画見てないアニメ勢だけど、作画の良さもあって素晴らしい作品となっています。>>続きを読む
奥さんと娘がいるとある男の家に「アレ」が来るよってお話。
素晴らしいと思う。
邦画にありがちなテンポの悪さが一切なく、トントントンと進んでいく。何も足さない、何も引かないといった感じで視聴者を魅了す>>続きを読む
地球に衝突する彗星の存在を発見した学生と教授がその危険性を皆に伝えようと奔走するのだが…的なお話。
とにかく皮肉が凄い。そこまで皮肉らんでもええんちゃう?っていうくらい皮肉が過ぎる。大統領をはじめと>>続きを読む
80年代、軍事政権から民主政治移行時のアルゼンチンでお金持ちを誘拐しては身代金でヒャッハーしていた家族のお話。実話ですわ。
南米の歴史ってあまり知られてないからそういう背景を知った上で見るとより深く>>続きを読む
乳癌から復活した妻、そんな妻のために豪邸を建てた心優しい夫。平穏で幸せな生活を送っていた2人だったがある夜侵入者が…的なお話。
自宅侵入系スリラーとしては最低限のノルマを達成してるといった作品。特に>>続きを読む
落ち目の小説家が引越し先で隣のおばさんからの騒音に悩んであれこれしちゃうお話。
これは掘り出し物だった。
「正義の反対は悪ではなく別の正義」
当事者同士はヒートアップしているので主観でしか物事を見>>続きを読む
薬物中毒治療のために山小屋に来たらそこには悪魔が閉じ込められていたよってお話。
怖いというよりも痛い!それに尽きる。鑑賞中何度も「イタタタタタ!それは痛い」と叫んでしまった。特にスプリット・タンにす>>続きを読む
妻を殺された凄腕兵士が最先端の科学技術で蘇って復讐する…みたいなお話。
これは凄い。ただ単に科学技術で蘇った男が復讐するだけならその辺に溢れるB級作品となっていただろうが、そこの1ひねり、2ひねりく>>続きを読む
狩られる側と狩る側がドンパチやっちゃうお話。
最初主人公かと思った人が立て続けに死んだから、なるほどそういう系統の映画なんだなと認識し始めた途端主人公っぽい人たちが死ななくなってしまった。
多少す>>続きを読む
環境保護を訴える活動をしている学生グループたちがアマゾンの食人族にこれでもかってくらい食べられちゃうお話。
こういう話大好き。保護しようとしていた相手は自分たちの想像を遥かに超える残虐性を持っていて>>続きを読む
ガサツで粗野だけど皆から好かれているイタリア系のトニーが南部を巡るコンサートを計画している黒人ピアニストの運転手として同行するお話。実話。
めちゃくちゃ良かった。人種問題はとにかく根が深い。白人が黒>>続きを読む
ドミニカからの移民であるウスナビが祖国に戻ることを夢見て頑張っちゃうお話。
冒頭から引き込まれる。ラップが入っていたり英語とスペイン語のミックスだったり純粋なミュージカルとはちょっと違うんだろうけど>>続きを読む