フリー・ガイ的なものを予想してたら、違った意味でめちゃくちゃブッ飛んでた。
バックス・バニーの映画版と言っても過言では無いくらい、ワーナーのカートゥーンな世界観。
ワーナーの作品が色々出てくるけど、すごーく物足りない！！
もう少しサービスして欲しかったっていうのが本音。
レブロン・ジェームズのバスケシーンはほんと凄い。
普段のプレー映像が既にゲームかよってレベルなだけに、実際にゲームのエフェクトを足されたスーパープレイがあんまりすごく見えないと言う、とんでもないジレンマが発生している気がした。
カメオ出演しているキャラクターを探す、レディプレイヤーワン的な楽しみもある作品だった。
