元々カンフー映画を好んで見るわけではなかったというのと、原作を読んでいるわけではなかったのでカンフー？？地味そう…と勝手に決めつけていました。
見始めたら一瞬、すぐ世界に引き込まれて普段のマーベルシリーズとはまた違った壮大さに驚きました。
壮大かつ、美しい…
ゴチャゴチャドカーン！というよりスッと凛とした世界観というか
とにかく身のこなし方ひとつすらも美しく、舐めていた自分を責めました
やっぱり女性キャラがカッコいいシーンは最高に胸が高鳴ります。とにかく映像美
スパイダーマンの予告からウォンがシャンチーの世界線で活躍するのかな？！と期待してたので登場が意外と少なかったこともあり、次への繋がりに期待大です
