『ソー:ラブ&サンダー』試写会(公開直前 七夕プレミアイベント)にて鑑賞。
MCU単独キャラクター初の4作目としてソーが満を持して登場。
ヴァルキリーやコーグといったお馴染みの面々に加え、ナタリー・ポートマン演じるソーの元恋人ジェーンや、今作からMCU参加となるクリスチャン・ベール演じる悪役ゴアなど、魅力的な登場人物がスクリーンいっぱいで繰り広げるアクションは必見です。
爽快なストーリー、思わずクスッとしてしまうコメディ要素など、タイカ・ワイティティ監督の手腕も存分に発揮されており、片時も目を離せない作品となっていました。