ほりー

ソー:ラブ&サンダーのほりーのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.8
マイティ・ソー4作目。前作同様タイカ・ワイティティ監督だったので楽しく夏の大作感あって楽しかったです。

ただ言われてるようにギャグパート8割マジメ2割くらいで進んでくので、そこがジェームズ・ガン監督の良さに軍配があがるかな。

キャラとしてはクリスチャン・ベイルが最高すぎました。歴代でも1番くらい好きな悪役です。
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