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ソー:ラブ&サンダーのromaoのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.7
Disney+に落ちてきたので早速観賞。監督は僕の大好きな『ジョジョラビット』のタイカ・ワイティティ監督。内容的にはテンポよくアクションというよりはコメディに近い作品。最後の戦いの結末は結構センチメンタルな感じだが、そこに至るゴアとの戦いが何とも戦いの緊張感がなくて残念。もっと戦い部分をガッツリ描けたらソーの中でも最高の作品になったと思うのでチョイ残念。でもやっぱりナタリーポートマンが出てただけで好ポイントを付けてしまう(笑)
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