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ソー:ラブ&サンダーのどのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
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ワイティティの映画に対する「楽しい」の美学がソーに合ってて、シリアスでも落ち込みすぎず観れて良かった。
ようやくフェーズ4?を全て見終わったんですけど、それぞれ死に向き合うテーマだったんですね…
ソーは神様だから人間の死をたくさん見届けることになるけど、今まで見届けてきた神々やヒーローの死とは違い、市民の死を間近に感じられたことでこれからのヒーローとしての責任感にも変化があるのかも…
先にブラックパンサーを観て、ソーの方を後に観てしまったけど良かったです。なんだかこれからの市民の未来が明るそうだったので…
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