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ソー:ラブ&サンダーのhitomiのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.0
マイティ・ソーシリーズはもともとタイカ・ワイティティのギャグ感が強かったが、MCUフェーズ4以降、さらに監督それぞれの個性が発揮されているという印象(サム・ライミとか)
大味の娯楽映画としては良かったですが、キャラクターや世界観に愛着のある者からすると、その辺りももう少し丁寧にしてほしい。

クリスチャン・ベールの悲しき悪役は素晴らしい。
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