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ソー:ラブ&サンダーの紙のレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.2
最初のシーンでヴィランに感情移入してしまいました。その結果ヒーローや神様連中がフザケて見え、ほとんと笑えず。
別のソー作品の悪役は分かりやすい悪役で、あのノリで倒すのも納得だったのてすが、今作はなんだか乗り切れませんでした。ラグナロクはちょうど良かったのになあ。。。
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