死んだと思われたマイケル・マイヤーズは生きていた!
彼は再びハドンフィールドは恐怖に包まれる…
前作の直後から繋がっですので前作を見ることは必須です🎃
今回はマイケルに焦点が当たると言うよりは、マイケルに殺される側、つまり
被害者やその遺族、ハドンフィールドに住む人々に焦点を当てた映画だと感じました。
特にハドンフィールドに住む住民達の心の闇がよく映し出されてましたね。
本当に怖いのはマイケルだけなのか?
思わず考えさせられてしまいました🤔
もちろん、スラッシャー映画としても優秀ですよ。
かなりの数の人がお亡くなりになりますし、最後の方はマイケルが強すぎで思わず笑いそうになりました😅
最終章は今から見ますね😊