マイケル前作で死んだと認識したけれど母親が殺されたシーンは幻覚の様なものでマイケルの概念みたいな物は「何時の時代であろうが戻ってくるぞ」と存在を警告した場面だと思ったのに本当に殺されていてビックリ。
ただマイケルの扱い自体はそれ程間違っていなくてマイケルのような存在は何時だって存在し何度でも悪夢は繰り返すと言った展開に。
かと思いきや本当にマイケルは生きていてしっかり殺されるところ見るとちゃんと存在している様で良く判らん。
前作で終わっていれば良かったのに、と思いながらも何時だってこのコンテンツは引き出しから出せる様にしておきたいのが本音だと思い。その気持ちも判らなくも無いから複雑な気持ちになる。
