このレビューはネタバレを含みます
チャドウィック・ボーズマンに敬意を。
こんな素敵な作品を残してくれてありがとうございました。
「死」と「誕生」を描いた作品。
全然ハッピーエンドじゃないし、悲しみが残る話。
戦いのシーンやワカンダの技術力、リリーのアイハンハートの登場はワクワクするところがあったけど、それ以上に悲しさとか決意とかそういうものを強く感じました。
海底vs地上、ワカンダvs世界もありそう。。
次回の登場はアベンジャーズかな?
リリーはアイアンハートで期待。
意志を繋ぐフェーズ。新キャラや継承など色んな形で行われてて、これからのMARVELが楽しみになります。
心から冥福をお祈り致します。