泣いちゃうよこれは〜でした。さすがに泣いちゃった。
改めてティ・チャラの偉大さを感じさせられたのは、ナキアの「わたしの全てだった」という言葉。ナキアの強さを目の当たりにしたこともあって。
戦いを始める理由はともあれ、それを止める理由が民であるというのはまさに王の物語だな〜と思った。シュリもやっぱり国王だよ。
タロカンの人たちのことを話す人間たちがまず言及するのが「肌が青い」ということで、そうしているのはあえて忘れさせないようにするためだろうなと思うんだけど、なんていうかね、タロカンの人たちも幸せになってもらわなきゃ浮かばれないよな〜…