ティ・チャラが遺した“ブラックパンサーの意志と気高さ”を、ワカンダの「伝統」に多角的な「革新」を融合させて継承することにより、多様性が強く謳われる昨今の世相に違和感なく寄り添い、また、フェーズ４を締め括るに相応しい作品として、しっかりとこの胸に刻まれました。
そして、シュリが静かに零した哀悼の意に重ねて、私も私なりに、ティ・チャラとチャドウィック・ボーズマンを送り出すことが出来ました。
ありがとうございました。
シュリとオコエの全方向に抜かりの無い完璧な仕上がり方、そして、スーツも無しに水陸両用でひこうタイプのチートが過ぎるネイモア（ククルカン）の、今後の活躍に期待大です。
尚、最推しエムバクが 神 推 し に昇格したことを、ここに報告いたします。
