このレビューはネタバレを含みます
監督とチャドの仲がとても良かったため代役はたてないで新しいブラックパンサーの誕生の映画。
ティチャラ王が亡くなると分かっていたものの、冒頭のどうしても勝てない病気に亡くなってしまうシーン。御葬式の際、ワカンダ特有の歌って踊って見送るシーン。とても感動して涙が出そうになりました!
シュリ王女が取り残されてしまい、過酷な状況を乗り越えてブラックパンサーになった瞬間めっちゃかっこよかったです!
ただラストで敵の弱点を突いて勝利、殺さないところは良かったがちょっと呆気ない気がした?気のせいかな?
それを入れても最高の映画です!
ワカンダフォーエバー!!!!!