このレビューはネタバレを含みます
足に羽が生えた魚人...!
また新しいアイデアが出てきたのね。笑
水陸両用、空も飛べてただの超人w
喪に伏しているというのだから、王女がまだ国を背負う自覚がなく研究に逃げている様子は理解できるし、悲しみを国全体で乗り越えようとするワカンダの雰囲気作りもさすがだと思う。
舞台がハイチとなるのも、今までにない展開で素敵だったと思う。自然と人と、癒しの空気。
だけどタロカン帝国とワカンダの戦いになるのはなんだかなあ〜しっくりこないというか、見ていて楽しくなかった。
違う脚本を考えてほしかったと思う。