あき

海辺の映画館―キネマの玉手箱のあきのレビュー・感想・評価

3.6
マリオとノリコ
シゲオと成海璃子
ホウスケとカヤ
閉鎖される映画館を舞台に映画という作品の中に取り込まれて悩む3人
3人の若い男と日本の戦争の歴史。

映像とか演技とかを超えて、作品の言いたいことが心に沁みました。これが出来るのが映画なんですね
今世界ではロシアのウクライナ侵攻が始まり、より考えさせられる。
あき

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