TakeshiARAI

海辺の映画館―キネマの玉手箱のTakeshiARAIのネタバレレビュー・内容・結末

3.2

このレビューはネタバレを含みます

大林監督初心者なので、ちょっと荷が重すぎました。(×_×)たとえば、フィネガンズ・ウェイクを何の知識もなく読まされたような。
ただ、戊辰戦争と日中戦争と太平洋戦争をを縦横無尽に行ったり来たり、こういう映画もアリなんだ、と思いました。
あと合成がものすごく合成的ですごく浮いて見えたんですが、あれは意図した演出なのかな?多分そうなんでしょうねえ。
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