『シン・ウルトラマン』(2022)
「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」=通称「禍特対(カトクタイ)」を設立する(映画.comより引用)
全くウルトラマンに詳しくありませんがそれでも楽しめます。子供の頃どハマりした訳ではないのですが、それでも子供の頃の僅かな楽しい記憶を呼び起こしてくれます。話もシンプルですし今の子供が見ても楽しめるのではないでしょうか。
正直シン・ゴジラは面白さが理解できなかったのですがこちらはそうならず良かったです。
長澤まさみはこういう役が似合いますね、本当に演技がお上手です。。
おそらくウルトラマンのファンの人は「ここは何話(?)がよく再現されている」などより興奮をすることができるのでしょう。