シン・ウルトラマンの作品情報・感想・評価・動画配信

シン・ウルトラマン2022年製作の映画)

上映日:2022年05月13日

製作国:

上映時間:112分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 現代的アップデートが成功している
  • シンプルな娯楽作品だった
  • メフィラスが魅力的で気になった
  • ウルトラマンの予備知識無しで観たが十分楽しめた
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『シン・ウルトラマン』に投稿された感想・評価

ウルトラマンの前提知識を入れずに見たが、 普通に楽しめた。
特にVSメフィラス星人はBGMも相まって少年漫画を見ているかのようなワクワクがあったり

庵野秀明、脚本、総監修による「シン」シリーズ
監督は「シン・ゴジラ」に引き続き樋口真嗣氏がメガホンをとる
ウルトラマンの有名どころのレッドキングやバルタン星人を出さず、マニアックなところを攻めてきて…

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俳優人が豪華すぎる😭
ウルトラマンもシンプルなデザインで初代を見てない世代でも楽しめる作品でした✨
特撮好きが溢れてた🤩
yk
3.3

ウルトラマンは詳しくないですが楽しく見れました

ただ、個人的に会話パートのカメラアングルとカット割りが(テンポを良くしたいのか斬新な画を狙いたかったのか、、)気持ち悪いというか気になって会話がすん…

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前提条件:この銀色の巨人は、1シリーズないと「彼」を理解出来ない。

「ゴジラ」と違い、なまじ112分間で巨人の全てを表現するのは大変に難しい…
だからこそ、庵野監督が選ばれ生まれたのが「シン」なの…

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2.5
このレビューはネタバレを含みます

庵野監督がウルトラマンや仮面ライダーに対して趣を感じるポイントは恐らく設定や未完成だった際に生まれて消えていったエトセトラであって、戦闘やアクションの部分はあんまり趣を感じていないんだと思う。

男…

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3.5

今年の鑑賞本数: 45本目

評価項目
1. ストーリー: ★ ★ ★ ☆☆
2. キャラクター: ★ ★ ★ ★ ☆
3. 演技: ★ ★ ★ ★ ☆
4. 映像美: ★ ★ ★ ☆☆
5. 音楽…

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巨大不明生物「禍威獣」が現れることが当たり前となった日本。政府は禍威獣対策の為に、「禍威獣特設対策室」通称「禍特対」を設立した。
禍特対が任務に当たっていたある日、突如として大気圏外から銀色の巨人が…

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こぼ
4.2
このレビューはネタバレを含みます
やっぱ怪獣っていいな
ゼットンがただの装置として出てくるのも面白かった
Ryoga
-
研究の一環で確認する必要があったため再度鑑賞。
「神」の機構と人間社会の応答について色々と考えられる余白があって良い。

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