やっぱりカラータイマーのあるウルトラマンが好きなんよ。ウルトラマンのデザイナーの成田さんが納得していなかったとしても、魂に刻まれているのは間違いなくあのウルトラマン
禍威獣(字あってたっけ？)のデザインはまぁ現代向けにアレンジされているなぁと納得はできるかな。
でも戦闘が軒並みつまらん。ウルトラマンの異次元の強さを表すためか(50話近くある話を2時間に収める尺の都合か)あっさり決着が着くし、格闘がすごく少ない…。昭和ウルトラマンのプロレスが見たいのよ。
の割にスペシウム効かなかったり八つ裂き光輪が弾かれたり…もちろん原作でも必殺技が効かない事は多々あったけど、うまく言えないけど強さを強調してるところと効かない描写のチグハグ感があって、あれ？効かないの多くない？そんな強くなくない？ってなった。そやからゼットン戦で負けてもやっぱりなー、ってなった。
ゼットンは普通の怪獣かと思いきやめっちゃ強いやん、怖！ってなりたかった。
なんとなくシンシリーズにするならセブンのが良かったかもしれんなぁと思いました。
あとコロコロ視点が変わる演出が鬱陶しくてかなわん！
ただ、音楽がなれば興奮はする！笑
それは原作の偉大なところ
あー！とにかく好きすぎるコンテンツは思い入れが強いからモヤモヤするし、それを言葉にもできない！上手く書けません！
