銀魂のストーリーを思い出すと一緒に、自分の人生も思い出すというくらい、わたしの人生に銀魂は欠かせない。
ファイナルでも、グッとくるカッコ良さも、おふざけのぶっ飛び感も健在で、最後まで銀魂らしさ全開で嬉しかった。
映画をみている中で、小学生のとき親に定春のぬいぐるみを買ってもらったこと、中学生のとき銀魂がきっかけで仲良くなった友達と遊んだ日々、受験生時代、就活、辛い時に銀魂から元気をもらったこと.....自分の思い出も一緒に蘇ってきて泣けたし、そしてたくさん笑った。
でも、これからも銀魂のみんなの日常はずっと続くし、さよならじゃないんだって思えました。だから悲しくないです。
ずっとそばにいてくれてありがとう。
銀魂は永久に不潔です！！！
