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1917 命をかけた伝令のnonのレビュー・感想・評価

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)
4.5
【1回目 2020.2.15 シネマツー】
シネマツーの極上爆音上映にて鑑賞。ひたすらに戦場の臨場感と疾走感を肌で感じる。だからこそラストの静がひときわ際立っていた。主演ウィル役のジョージ・マカイ、前半はシリアスな役にちょっと違和感があったけれど後半からとてもよかった。トム役のディーン=チャールズ・チャップマン(GOTトメン役)もおぼっちゃま感が強かったけれどがんばってたかな。豪華英国🇬🇧俳優陣についてはマーク・ストロング氏演じるスミス大尉がめちゃんこかっこよかった!!!特に登場シーン!!その他ベネさま以外のコリン・ファース、リチャード・マッデン、アンドリュー・スコットたちに気付けなかったのが悔やまれる。リベンジしたい。多分する。

【2回目 2020.2.26】
「They shall not grow old」を観て背景も理解してからのIMAXレーザーでの再鑑賞。いやーやはりいいですねIMAXのスクリーン。音響はシネマツーもよいので、あまり違いを感じなかったのだけれど、やはり映像は違うな、とても鮮明だった。ベネ様の目の傷とかめちゃめちゃセクシーでときめいてしまったし、マカイの表情の変化も感じることができた。そして前回把握出来なかった面々もしっかりと確認できたし大満足☺️
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