このレビューはネタバレを含みます
まさか…?が本当になる。そんな感じ。
でも何故か見てしまうので半分以上。
叔父さんが結構実力のある神父さんであることが
もっとわかりやすくほしかったな。
初めて隣の家を見たときに
風ピュー…睨みつける顔…
結構長め演出の俺が来たぜ…。
いやいやいや笑
テンションがあがりきらんよ。笑
こいつはあの悪魔に勝つことができるのか!?!
という期待感。もーーーっとほしかった。
妹の死に方がちょっと残念。
あんなわかりやすい
怪奇現象にしないでほしかったな。
戻って来ないのに気付くのも遅すぎる気がする。
“ 私たち以外の誰かがいる ”
というのはかなりゾッとするんだが
バッタバタと乱闘を繰り広げる中
家にいたはずの両親はなぜすぐ気が付かないのか…
来るタイミングが良すぎて萎え。
終わり方は、○○年後…とかなくて良かった。
最悪の悲劇を見たな。である意味スッキリ。