このレビューはネタバレを含みます
思い出したくない。
酷すぎる。
何度も座席を揺らしてしまったし手で顔をおおったし、もしかしたら声も出してしまっていたかと思う。
色の着いた鳥はもう群れには帰れないんだね。
最後まさか家族に会えることがあるだなんて思ってなかったから…
だって途中脱走を試みたユダヤの方々の遺品に、それらしき家族写真あったよね。。
生きてて、迎えにこれてよかったんだけど、
お前のためだったとか言われてもさ、、
ってかんじだよね
色がついちゃったから
もう住処に帰るのは…できるのだろうか…
でも番号ついちゃってるお父さんみて
名前くらい覚えてるさってかな?
joskaって
無言で書いてみてね…。