2026年・22本目。
ほとんどセリフが無いのにストーリーが全て理解できる不思議な作品。
出会う人毎に章が区切られているのが、それがまたわかりやすくていい。
せっかく出会えても全て絶望に繋がる救…
セリフもほぼなく、出会う人ごとに区切られていく作られ方
フェレット、鳥、馬にかけた優しさと
迎えにきてねという子供らしい絵の手紙
出会うたびに裏切られる絶望感。
人生への希望があったはずなのに
これ…
苦しい
同名小説の映画化
作者もこの映画の主人公と同じように大戦中は家族と離れ、片田舎でカトリック教徒を装いホロコーストをのがれて、このときのトラウマのために5年間口がきけなくなったらしいですね…
ホロコーストから逃れるために疎開した少年が疎開先で次々に酷い目に遭う映画。
劇中のセリフが少ない上にBGMもなく、静かなシーンが続く中で突然、暴力シーンが入ってくるから剥き出しの暴力を感じて恐ろし…
あーーーー長かった…辛かった……
何ヶ月も前に見始めたものの、序盤15分ぐらい畳み掛けるような不幸の連鎖と人の悪意に心折れて挫折、意を決して再開、なんとか完走。
同年代の子供からのイジワルぐらい…
少年が徐々に変貌していく過程が彼のイニシエーションを見ているようで見応えがある(極限にポジティブに捉えるとそんな映画)。
理不尽さの被害者ではありつつも、生き残るために基本何でもやる、靴でも何でも…
ナチが悪いとかそういう次元じゃなく、なんならホロコーストを題材にしてるわけでもないぐらいなのだけど、逆に今にも通じる全世界で行われている差別と暴力の話として飲み込みやすい。
絵面はかなり地獄。
やや…
ハーヴェイ・カイテル、バリーペッパーなど予備知識なしでみてたから知った顔でてきてびっくり。
ハンス役の人も。
少年が色んなとこに流れて酷い目に合う。
私は前半の動物に対するのがきつかった。
少年の目…
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