このレビューはネタバレを含みます
悲しい、美しい、素晴らしい
ブラピとアンソニーホプキンスの若かりし頃の映画
凄く自然が綺麗で、人のすれ違いや思い
死について、人生とか全てを教えてくれるような映画
ひと目見た時からスザンナに一目惚れだったトリスタン
戦争に行きサミュエルの死に心を痛めて、帰ってスザンナと時を共にするも人生について深く考えてたんだろうな
トリスタンとスザンナのすれ違い
イザベラツーとの結婚に何かが無くなったようなそんな感じになったんだろうなスザンナは。
その後のイザベラツーの死
そしてスザンナの死
全てがトリスタンが生きてたから起こったこと
こんなにも切ない気持ちになるんだね
観て良かった