衝撃作‼️
テカ、
衝撃政策‼️
1980年〜2015年まで行われた、中国・一人っ子政策の真実。
人口爆発による飢餓・経済衰退を懸念した中国共産党は「一人っ子政策」を実施する。
政府指導部が監視、2人目の妊娠が発覚すると強制的に堕胎。
抵抗すると家を取り壊されるそうだ。
中国(アジア)では家長を継ぐ男子が絶対です。
もし女子が産まれたら?
一人っ子政策なので、その家を継ぐ人がいなくなるということ。
なので女児が産まれると、誰かに拾われる事を願い「捨て子」にするそうだ。
ただほぼ間違いなく、餓死または動物に食べられてしまうのが現実。
のちに政府は捨て子を拾い集め、「国際縁組制度」を作り、海外での養子縁組を奨励する。
1人 の値段は20000ドル前後。
政府の行う「人身売買」です。
その数13万人。
そのお金で中国政府の現在の基盤を作ったそうだ。
そして現在、そのしわ寄せによる超少子高齢化を防ぐため「二人っ子政策」が始まっている。
どんな国だいったい…
Amazon primeオリジナルですが、そのうち劇場公開されるので、ぜひ観ていただきたいドキュメンタリー作品でした。