このレビューはネタバレを含みます
人嫌い故に建築家としての道を諦め、退屈で精神的に限界ギリギリの日々を送っていたバーナデット(ケイト・ブランシェット)がある出来事をきっかけに一念発起し生きていく喜び、楽しみを見つけていくお話
作品ごとに様々な顔で魅了してくれるケイト・ブランシェット本当に感心させられる
お茶目な、弱気な、キレちゃうケイトを堪能できた。
何かのきっかけで目の前の閉ざされたカーテンが開く、そうなんだよね〜経験したことある!やこの作品がきっかけで、目の前に光が差し込むとなることもあると思った
母をよく見ている娘、Bee
Fuck you, Audrey!シーンでは泣けちゃった
タイムアフタータイムという曲が使用されている映画、とても心が惹かれる作品が多い
ナポレオン・ダイナマイトもよかったな。