序盤、オクトパスに関係ないところで人死に過ぎ(笑)
知人も結構死んだのに顔色ひとつ変えない主人公
ちなみに若い頃のキアヌ・リーブスに似てます
爆破犯を追いかける展開から始まるため
「あれぇ？これはスピードか？」
と錯覚しちまったよおいΣ＼(ﾟДﾟ;)
でようやく海に出たかと思えば
ほとんど潜水艦でストーリーが進んでいく
豪華客船の登場時間わずか10分！
でもジャケのシーンがちゃんとあるところは偉いぞ( •ω- )☆
敵の爆破犯のキャラが濃すぎて
オクトパスの存在感が薄い
そしてラスト助けられてどーする
何の役にもたたんが生命力はゴキブリ並の主人公に
部下が全滅したのに軽口を叩き続ける
潜水艦の艦長
そして3股するヒロインと
とにかくいろいろめちゃくちゃだったぜ
だけどこんなに笑える作品に出会ったのは久しぶりだ！
