劇場版 SHIROBAKOのひまのレビュー・感想・評価

泣きポイント多すぎてもう無理。頭痛い。
テレビ版からそうだけどアニメを作るアニメだから虚構と現実をスムーズに行き来できるし、だからこそフィクションが現実を侵食して登場人物達を救う物語がより強固になってる。加えて映画では映画館での公開ということで「私たちの日常」との境まで侵食してきて真に自分の物語だと思える作品になってました。
人生は何時でもオレタタエンドだ