れれれ

アボカドの固さのれれれのレビュー・感想・評価

アボカドの固さ(2019年製作の映画)
3.5
今泉力哉になりたくて、なれなかった映画(自戒)

主人公の男が独善的すぎて、愛らしさをまるで感じなかった。
あと、女性陣の衣装とか含め、ルックスが似すぎてて、パッと誰が誰だかすぐにわからなくなった
れれれ

れれれ