れおさんの映画レビュー・感想・評価

れお

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

これ低評価つけると人間性疑われそう笑
まぁそんな低評価つける映画じゃなかったけど!障害者を沢山労わろう的なうんざりするようなメッセージではなく、鹿野という人間に対等に接する人達がいて良かった。

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.9

これは名作。
嗜眠性脳炎の患者という難しい役回りだったが、感情を表現する演技が素晴らしかったし、目が覚めてからの彼の豹変ぷりも含めて名演技だった。
何より人を愛する医者の奮闘の様子も、奮闘するあまりに
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ワンダフルワールドエンド(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大森靖子を使って、「大森靖子」的な世界観の映画を作ろうとすると、あまりにも彼女の世界観が強烈であるが故に映画側が押しつぶされているように見える。大森靖子の曲は安易に映画に使わない方がいいと思う。それほ>>続きを読む

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.9

染谷の体当たり演技すげぇ…
でもやっぱり園子温は良い意味でも悪い意味でも頭おかしいっていう結論に到達するのおもしろw
二階堂ふみも演技めっちゃ上手いし、セリフの感じとかも独特で凄かった(語彙力)

カランコエの花(2016年製作の映画)

3.7

テーマが直球すぎる。もう少しテーマに膨らみとか含みがあった方がいい気がする。

ふわふわした映像は最近こういうのが流行りなのかなって思ってきて、あんま違和感なくなってきた笑

主人公がレズビアンの子
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

岸井ゆきのと成田凌がこっちではちゃんと結婚しててなんかよかった笑笑

俺は平々凡々な人生なんざ歩まないぜ!ってずっと思ってても結局はさ死んだ目して働くんだよな。もうそれすらが見え透いてしまっている事実
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逆光の頃(2017年製作の映画)

3.1

京都を綺麗に撮っているという1点のみの評価。
演技がてんでダメ。あまりに下手すぎる。素人ですか?セリフ言い終わったあとの、「セリフ言い終わりました!」感がすごい

空中庭園(2005年製作の映画)

3.6

隠し事をしないというルールのもとで暮らす実は秘密だらけの家族。
反面教師的に、あるいは共感する形で家族という小社会を俯瞰的に追体験できる。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

殺さない彼と死なない彼女 と全く同じストーリー構造しててわろた。現代小説/漫画ってこういう話好きなのかな。
めっちゃ前に見てつまんなくて途中で断念したから最後までちゃんと見た。やっぱり浜辺美波の演技は
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.4

映像も演出もとても良い。ホームレスと心理描写を重ねる所などの描き方やロケーションの選び方は素晴らしい。ロードムービーなのも映像に動きがあっていい。
あのラストは興冷めだけど。

根本的にこの映画は「音
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

4.2

柄にもない真っ直ぐで青春ものの映画なんだけど、自分が写真やる人間なのもあってかめちゃくちゃ入り込んでしまった…
すごくいい写真が撮れた時の感覚とか、人のを羨ましく思ってしまう感覚とか、ものすごく共感で
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.9

田舎のあまりに純粋で優しい世界にホッとしてしまった…
田舎を舞台にした映画ってよく美化しすぎだとか批判されるけど、個人的には美化しててもいいんだよね。 嫌な世界になってしまった現実世界からの逃避くらい
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さびしんぼう(1985年製作の映画)

3.9

ひとがひとを恋うるとき、
ひとは誰でもさびしんぼうになる ―

映画ってもっと自由でいいんだって思った。セオリーといったくだらないものに囚われる必要なんて一切ないのだ

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.5

なんかね、派手じゃないけど地味なグロさがあるのがいいね。殴られた感じを派手だとすると、ささくれを剥く感じのグロさ。(伝われ)

友達が思ったよりいいやつだし、もっと主人公には遊びまくってて欲しかったな
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.7

狂気的な嫉妬。
圧倒的な美貌。

バイオレットよりの色彩がめちゃくちゃ綺麗だった。グロ耐性ないとキツイかもだけど。
ストーリーは普通って言うか、虎とかあの男の子とかもう少しちゃんと言及して欲しさが残っ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

面白い〜!!!

サイコ系のサスペンスはやっぱ最高だよね〜
ハンニバル・レクターがかっこよすぎますね。世界史上の人物でもハンニバル好きだもん

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.7

普通に変態すぎてドン引きする映画。
この映画に関しては男女問わずクソ変態。

ここまで変態だとかえって面白いなぁと思ってずっと見てたんだけど、ラストが全然好きじゃなかった。想定されうるラストの中で最悪
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.7

北野武かっこいいと思っちゃうのはバイアスのせいかな笑

生徒の演技があまりにびみょいけど、バイオレンス映画としては軽めだしまぁ面白いんじゃねっていう感覚

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

4.0

面白い〜〜!

犬の失踪をめぐって巻き起こる事件をコミカルに描いてる。
韓国の格差社会や夫婦制度?についても物申してるような感ある。ポン・ジュノ特有の感じ。
ペ・ドゥナはリンダリンダリンダでみてからと
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私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

3.5

クリープハイプにこじらせてるファンの感じ、嫌いだけどいるなぁこういうやつw って思った
クリープ好きとしては、これKANA-BOONとかで良くない?って。もはやカナブンの方が合うんじゃねって思ってしま
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ良い。

少女×タバコの良さはもうLEONでナタリーポートマンが実証済みだけどやっぱ良いね。(今の時代良いとはされないって本人も言ってたけど)

ロードムービーは「移動」することで背景や絵
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そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

1.0

生理的に無理
「そのときは彼によろしく」ってセリフ言ったシーンでもう、ゾゾゾってしちゃった。
ZOZOTOWNですこれは。

こんなんで泣くやつもZOZOTOWNです。

最期の星(2017年製作の映画)

3.4

小川紗良の卒業制作。
ある意味、小川紗良が1年生の時に撮ったあさつゆの方がいい。映像とかは綺麗になってるけど、世界線がわからない
あと、二宮健の卒業制作(スラムポリス)と比べちゃうと、んーーといった感
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あさつゆ(2015年製作の映画)

3.4

「あえて描かなかった」ならいいけど、
「色んな制約があって描ききれなかった」っていうのがわりと見えちゃったなぁ
って思ったけど、小川紗良が大学1年の時に撮ったやつって話を聞いて、やっぱ小川紗良すげぇっ
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少女(2016年製作の映画)

3.1

絶対つまんないよなーって思いながら見始めたから、思ってたよりは面白かったw

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

U-NEXTのあらすじ、ここまで深く書く必要あるか…?って思ってしまった。普通に興ざめするから気をつけてくださいU-NEXTさん。


映画業界の中心であるハリウッドが、エンタメを皮肉って描いてあるの
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.4

2020入って見た洋画で一番好きかも。
こんなカッコイイ負け犬たちいないよ!

劇的なラストなんてこの映画にはいらない。エンジンの入らないトラックと、一杯のアイスクリームがあれば、この家族には充分なの
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オアシス(2002年製作の映画)

3.8

障害をもつ女と、前科持ちの男の恋。
これは完全に自分の趣味なんだけど、アジア映画はこういう重めの映画よりも軽いのが好きなので…
ただ暗い映画じゃない、もっと愛情が生々しく美しく描かれているところに救い
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.9

テンポ感がとても良い。
たまに演者側がカメラ目線で語りかけてくることで観客が映画に惹き込まれる。

これはこれですごく好きだし、プールに金魚放つなんて最高なんだけど…
ティーンエイジャー描いてる作品が
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

なんかすげぇ………としか言いようがない…
変なグロさとかそういう気持ち悪さが何とも心地よかったというか…
AKIRA信者がいる理由はなんとなくよく分かった

花に嵐(2015年製作の映画)

3.8

聖なるもの の方が全然面白かった。
聖なるもの の方がストーリーとか展開の仕方がわかりにくいのに、ストーリーがわかりやすい「花に嵐」の方が「わからなかった」。(伝われ)
何を意図して、何を作りたくて作
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四月物語(1998年製作の映画)

4.1

2度目の鑑賞。

やっぱり俺は松たか子もラストレターよりこっちの方が好きだし、岩井俊二はやっぱりティーンエイジャーを描いた作品の方が好き。これだけは譲れないわ。

雨に赤い傘とか、雑然とした部屋とか、
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.4

とある一つの家族の姿を「食事」を通して細やかに描いていく。映画全体がゆっくりとしたリズムの中で「家族」というものを考え続けていくし、我々に考えさせてくる。
魚の骨に関するシーンが特に好きだったなぁ。
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