化け物には化け物をぶつけるんだよ!!!
というなんのロジックもない解決策に
全ベットしちゃうのかわいすぎる、人間って
まじでほんとに拍子抜けエンディングで最高だった
イケメン霊媒師、ウニョウニョの怪異、霊に物理攻撃、これですよこれって感じで、ラストも最悪で最高
怖すぎシリーズ2022って感じで楽しいな
子供の時大好きで、今見てもやっぱ面白い
展開に無駄がないのと、結構キャラの背景丁寧に描いていたりする
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!!
悪夢を中心にホラーやエンタメ性を押し出してくるかと思いきや、それは現代社会の縮図やメタファーのようでもあって、緻密に練り上げられた脚本にも釘付けになった。
おじさんが通底して可哀想>>続きを読む
僕らの理由
超きっと大丈夫
証拠
コンビニ行くけどなんかいる?
ハート
舞台的な演出の映画だった。
死に損ないの者たちが、外に化け物がいるホテルに閉じ込められる話。
そこで起こる疑惑、暴力、猜疑心の全ては、あっさりと希死念慮の元にかき消されたりもして、なんというか儚さと>>続きを読む
やっぱり磯部監督の映画、大好き。
未練と気まずさと優しさで埋め尽くされていて、どんな時も面白おかしくて、空回りしている。
お話としては街の上でin大阪って感じで、
主人公、別れたので幼馴染に戻った女>>続きを読む
怖すぎんだわ、これまで見たホラーで最もどうしようもなくて、最も怖かった。
モキュメンタリー形式にするのもずるいし、
定点カメラで驚かすのって定石だけど結局あれが一番怖い。
女神の継承が刺さるのは、>>続きを読む
1の方が好み!
母親を取り戻したあと、再度悪霊に乗っ取られてから、一家惨殺までのフリがなさすぎて、逆に惨殺シーンが単調になった印象があったので、緩急つけた方が良かったのでは
なんかもうちょっと面白くできたんじゃないか感はありつつ!
友達それぞれの死に方が彼らの人生と少しリンクしているようで。そこはとてもいいなと思った。
呪いにはカウンターがあるという前提にちゃんと焦点を当>>続きを読む
おもしれーー悔しーー
サイコパスってかっけぇから運命も味方につけんのよ、ご都合主義じゃねぇ
二部構成になってるのだけど、
前半脱出ゲーム
後半スコットランドヤード
天才のやるボードゲーム実況見てるみ>>続きを読む
すっごい説明してるのにずっと意味わかんないのがとても面白かった。
恐怖の内訳は不安と不明なんだと思う。
ジェットコースターの恐ろしさは、落ちているところではなく、落ちる前なのだということを思い知らされ>>続きを読む
この家にはカーテンがないけど、
お金がないから働くしかなくて
でも働いたら家で寝るだけだから、
カーテンはいらない。
今は働いてなくて、家にいるので
カーテンが欲しい。
カーテンか仕事か。
おもろ
誰がなんと言おうとセリフのエッジが効きすぎている。すごすぎる。字幕も相まって、酔狂な世界観の20-30年前の漫画を読んでるみたいな気持ちになった。
この映画は"境界"の映画だと思った。
自分と恋人、>>続きを読む
祈祷、呪い、陰陽五行説、歴史、歪んだ家族、血族の問題、、、
要素が多すぎてなにがなんだか………
【白石晃士オールナイト特集 勝手にやるシリーズ】
相当面白かった!!
時空の歪ませ方とその演出が巧みで、
複合的な問題や要素を絡ませるのに成功していた
【白石晃士オールナイト特集 勝手にやるシリーズ】
河童に物理攻撃するのも最高だし、そもそも河童の足が速いのも面白い。
工藤の悪いとこ全部出てて最高
【白石晃士オールナイト特集 勝手にやるシリーズ】
工藤の処置(呪具を首にかけ、ぶん殴る)好きすぎ
すごいもん見ちゃった
映画見ててぶち上がりすぎて立ちそうになっちゃった!!
社会問題も取り入れて、主人公の成長、家族物語、孫と祖母のタッグ、スクールラブ、そしてきちんと脅かすシーンはホラー!!全部入>>続きを読む
試写にて。
最近、ディストピアの中で、人を人たらしめるものは何か、みたいな問いを投げかける作品を多く見るのは、本当に世界がいよいよヤバい方向に進んでいるからなのかもしれない。
序盤、若干間延びした>>続きを読む
ミュンヒハウゼン症候群を取り上げた作品。
映画冒頭の夫婦でどっちが先に注目を浴びるかバトルのところ、かなり痛烈で面白かった。ミュンヒハウゼンに陥る人の精神的特徴がかなり丁寧に描かれていたし、なかなか>>続きを読む
面白い!
精神病という観点、呪いという観点をうまく交差させながらミステリー仕立てにもしつつ、呪いをどう克服するか、あるいはできないのかというストーリーラインはとても惹きつけられた。
スマイルというキー>>続きを読む
管理社会のカウンターカルチャー青春映画が誕生した!
学生たちのそれぞれのバックグラウンドと思想が本当に丁寧に描かれるので、寂しさも悩みもひしひしと伝わってくる。
私たちひとりひとりは何か信じるべきも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良さが全く持ってわからなかったオブザイヤー
戦場カメラマン。写真を撮るshotと、拳銃を撃つshotが近しい行為であること。別にどちらにも大義はないこと。
主人公の女の子が余計なことしなかったら死>>続きを読む
哀れなるものたちと比べ、
意味不明さマシマシ(褒めてる)
宗教感多め
遊び心少なめ
メッセージ性少なめ
って感じ。
面白かったけど、哀れなるものたちのが好きだった。ボーは恐れているよりも好き。
1>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
毎度毎度最高をありがとうございますという気持ち。
ちさととまひろ、永遠に生きていてください!!!!!
最後に涙でボロッボロになりながら、生きててよかったってケーキ食べてるふたりが本当に愛おしくて泣きま>>続きを読む
芋っぽい大学生の女の子がアダルトショップで働かされることになり、金持ちのオーナーとの日々を通して、心身ともに垢抜けていく物語。
アダルトグッズたちはヘルシーかつおもしろグッズとして描かれ、色味もおし>>続きを読む
起承転だけで放り出してくる感じ、
あの裏切られはとても気持ちよかったな。
霊媒師ネオが見た目サンジすぎる
ナミビアの砂漠、山中監督の短編映画。
こんな短い中にとんでもない情感を描いていて、この監督、天才かとなった。
大人の描き方、子供の描き方、どちらも怖かった。子供みたいな大人と、大人みたいな子供。ピン>>続きを読む
ローファイな映像と素人感がゆえの怖さが存分にあって、ビビリなのでリプレイしないでくれ!!ってなった
どう考えても捕獲した後のこと考えてない感じが最高だった!
自分が子供の頃に地域に根付いていた口裂け>>続きを読む
お仕事で鑑賞
ミュージカル調のライブで一筋縄でいかない感じは面白かった。ストーリーのコンセプトとしては、全てを失った人間がホワイトラウンジという概念と概念の境界線みたいな場所に来て愛を知っていくとい>>続きを読む
ガッチャガッチャしてて、マックポテト映画だった笑笑
除霊がこんだけド派手にセット組んでやるのおもろいな。カーニバルかと思ったわ。
それはそうと本当に結婚式ってものをやりたくないんだが、どうしたらい>>続きを読む