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アボカドの固さのOpenのレビュー・感想・評価

アボカドの固さ(2019年製作の映画)
3.8
イタさと共感性羞恥の嵐。
それでも、憎めない主人公がツボでした。

映画全編の7割は主演前原さんの実話を基にしているということで、超完成度の高い再現ドラマを観ているような感覚に陥りました笑

つまり、それだけ意図的な長回しや台詞の諸々が自然に感じられたということ。無理やり答えを出そうとしない感じも、結構好きでした。

アボカドの食べ頃なんて、食べてみないと分かんないもんね。
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