てれいら

散歩する植物のてれいらのレビュー・感想・評価

散歩する植物(2019年製作の映画)
4.0
ぐうエロ。えちえちではなく、ぐうエロ。尊いものは自分のもとにいてほしい。

一番刺さったのは主人公がバイトの同僚の日記を読むとこ。他人の日記読む背徳感と凌辱感。とんでもなく卑劣な行為が行われている感がある。