もずく酢

マザーレス・ブルックリンのもずく酢のレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
4.1
マザーレス・ブルックリン

★8

エドワード・ノートンが監督、脚本(初)、製作、主演と4役を務めた。

私立探偵ライオネルはチック症という障害を抱えながらも、超人的な記憶力の持ち主でその能力と天性の勘と正確な行動力を仕事でも生かしていた。

その天性の能力で事件の真相に迫って行く。

ノートンが20 年間温め続けていたという作品。