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マザーレス・ブルックリンのATのレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
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ド直球のハードボイルド。

評価が良いという安易な理由で、普段映画館で観ないジャンルだったから途中眠気が……

でも物語を導くJAZZがとても良かった。
トム・ヨークの楽曲は早速DLしてしまった。

病気を抱えながらも真実にひたむきな探偵を演じるエドワード・ノートンの格好良さ。
序盤のブルース・ウィリスのたまらないダンディーさ。良い意味で汚れてるイメージ強いから(笑)

お酒の似合う大人な一作でした。
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