shun

君といた108日のshunのレビュー・感想・評価

君といた108日(2020年製作の映画)
3.5
ブリット・ロバートソン目当てで観賞。彼女の出演作はこれで8本目。

音楽×難病×キリスト教って感じの映画でした。実在するクリスチャン・シンガーの妻とのお話の映画からしい。
なかなか宗教色強い映画で新鮮だったが、まあストーリーとしては誰でも共感できる愛の大切さみたいなのが描かれてた。

ブリット・ロバートソンの珍しいショートカットが見れた。

主演はリバーデイルのKJアパだった。お父さん役がゲイリー・シニーズで、CSI NY観てた頃を思い出して懐かしくなっちゃった。
あとはオリジナルズのネイサン・パーソンズも出ていて、だいぶおもしろいキャスト陣だった。
shun

shun