shunさんの映画レビュー・感想・評価

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スイマーズ:希望を託して(2022年製作の映画)

3.9

戦場となったシリアから海を渡って逃れ、リオ五輪に難民選手団の一員として出場したユスラ・マルディニの映画。

アラビア語話してるシーンが多くて単語いっぱい聞き取れたのが嬉しい。明日シリア人の先生の会話の
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった映画

衣装音楽含め画面の色使いや世界観が大好き。
退屈と言われがちなストーリーも、マリー・アントワネットの生き方が丁寧に描かれていて考えさせられた。
確かにお嬢様で浪費ばっかりだった
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.7

マンティスの魅力たっぷりな45分でした。
ドラックスとのコンビもっと見たい。映画では小さい笑えるシーンとして使われてる部分がずっと続いてる感じで楽しかったです。

ネビュラもいいなあ。普段のインタビュ
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.6

ついにハングオーバー完結。
今回は前2作とは違うテイストだけどケン・チョンの暴れっぷりが面白くて楽しめた。

1作目で出てきたジェイドが再登場したのも嬉しい。

カオスなおふざけと下ネタの中にある愛と
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.7

こちらは初観賞です。今度の舞台はタイ!

追加キャラがみんな良かったし1のキャストも大体続投してて嬉しい。
ジェイミー・チャンかわいい

ブラッドリー・クーパーの役にちゃんと奥さんがいてめちゃくちゃ大
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.5

この映画観てて思い出したのはThe Killersの”Shot At The Night”のミュージックビデオ。(https://youtu.be/X4YK-DEkvcw)
内容はネタバレになるから言
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

叔母さんいいなあ。

「君の名は。」も「天気の子」も映画館で見ることができなかったから今回は行けて良かった。

すんません他に感想が思いつかない。叔母さんよかったなあ

時代屋の女房(1983年製作の映画)

4.3

夏目雅子がひたすらかわいくて美しい。

銭湯の後に百円拾っていたずらっ子のように盗んで舌出すのとかたまらない。

自由に生きる女の前で男はただ待つことしかできないのでしょう。

軽く脱ぐ中山貴美子や中
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赤線地帯(1956年製作の映画)

4.0

以前から観たかったので久しぶりにTSUTAYAでレンタル

売春禁止法直前の吉原で生きる女たちを描く。

さまざまな境遇、経歴の登場人物が登場し、主人公はいないけど一貫して女性目線で当時のリアルを描い
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天気の子(2019年製作の映画)

3.4

映像とっても綺麗だったので映画館で観たい。「君の名は。」に続いてこちらもあまり主人公に共感できず。
この監督の描く若さがあまり好きではないのかも。

「ごめん、ごめん、ごめん…」とかヒロインの名前を永
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

4.1

今日(11/20)はトランスジェンダー追悼の日だそうです。

7歳の子どもがあんな涙を流さなくてはいけないこの世の中は異常だと思った。この映画の撮影から数年経った今、彼女はどんな生活を送っているのだろ
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鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

4.4

「なめたらいかんぜよ!」クソかっこいい。

五社監督が作る強い女が生きる赤い世界が好き

夏目雅子初めてです。27歳で亡くなったのか…

ひまわり(2000年製作の映画)

3.8

同じく行定監督の「贅沢な骨」と同じような雰囲気の麻生久美子を見ることができた。
時効警察以降のぶっ飛んだコメディエンヌも好きだけど、初期の神秘的で儚い彼女も魅力的。
劇中で彼女のキャラクターについて周
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インスタント沼(2009年製作の映画)

4.3

麻生久美子が沼作るコメディ。
三木聡監督なので安定の時効警察の面々でゆるく楽しめたしラストもよかった。

やっぱり麻生久美子が好きです。
演技見る前はそこまで顔はタイプではなかったのだけど、出演作観て
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

-

観客の1/3以上が黒人で、しかもみんな白い服を着ていた。(自分もちゃんと白tシャツで行きました)
公開二日目夜にtoho六本木で観賞したんですが、この映画を観るのに最高の環境だったと思う。

もう劇場
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その壁を砕け(1959年製作の映画)

3.6

芦川いづみ10本目。
冤罪の話で特に最初の方は警察の無能さに苛立ちながらもなかなか良くできたサスペンス。

芦川いづみはザ・芦川いづみって感じの、美しく純な役を演じていた。

100,000年後の安全(2009年製作の映画)

3.6

フィンランドにある放射性廃棄物をこの先10万年間に渡って人類から隔離するために作られた施設オンカロ(意味は「隠し場所」)についてのドキュメンタリー。
大学の課題でNHK BSバージョンを観賞しました。
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.2

まあいつかネトフリかアマゾンで配信するだろと思い先延ばしにしてたのですが遂に来たので観ました。

「秒速〜」に続き綺麗な映像

話はそうなるかあという感じでした。話の捻りが結構前半で明らかになったから
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.8

映画観ながらセリフとか思ったことをメモする癖があります。今作観賞後にそれを見返すと「彼女を守れるだけの力がほしい」「彼にもうまいもの作ってやれよ」と映画内のセリフを二つだけ書いてました。

美しい映画
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.1

講義で水俣学について学んだ際この映画をおすすめされたので、劇場で見逃していたのを思い出しネトフリで観賞。

ジョニー・デップの真面目な演技がとてもよかった。こんな有名なスターだけどパイレーツとチョコレ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.6

ここ数年ずっと観たかったのですがいざ観てみるとそこまでガツンと「いい映画!」とは思わなかった。それは別にハードルを上げすぎたというわけでもないのだけど。

周りの人に聞いてみると自分も20歳の頃に同じ
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あした晴れるか(1960年製作の映画)

3.5

伊達眼鏡の芦川いづみのドタバタコメディ。いつもと違うコメディエンヌっぷりを見られたので大満足。
石原裕次郎とのコンビは相変わらず抜群です。

ただ働く女性、自立した女性を登場させておきながら不平等な発
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陽暉楼(1983年製作の映画)

4.5

芸妓と女衒と遊女のお話

池上季実子も浅野温子もカッコよすぎる!
この二人のトイレの決闘シーンは今年観たアクション・シーンで一番だな。

出てくる女たちみんな美しく撮られていて、この監督の作品もっと観
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幕末太陽傳(1957年製作の映画)

4.5

北の吉原と並ぶ品川遊廓が舞台。あと六年で明治という大きな時代の変わり目で、今日も賑やかな遊女屋の模様が描かれる。

とっても楽しい映画でした。日本映画の傑作の一つと言われるのも納得の面白さ。

たくさ
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墨東綺譚(1992年製作の映画)

3.8

今学校で”性売買の社会史”という授業をとっているのですがこれがとてもおもしろい。
日本語ペラペラなアメリカ人の先生が江戸時代の吉原を中心とした性売買の歴史を語ってくれる。

この影響で東京に存在した吉
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.1

3時間近い長さもあっという間、一瞬も飽きなかった。やはり会話のテンポが良くて楽しめるのが好き。

サミュエル・L・ジャクソンがとてもかっこよかったです。

黒人と白人が協力して生き延び笑い合う。そんな
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

超日本な映画だった。ぶっ飛んでるけど世界から日本てこんな国なんだって思われるのも悪くないかもな…

そしてこんなに権八が使われてると思わなかった。この映画観た上でもう一度行ってみたい。

とにかくユマ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.7

タランティーノ作品は「ワンス…」を劇場で観ただけなので今作から観ていこうと思います。

言わずと知れた名作ですが期待を遥かに超えて楽しめました。全く予想のつかない脚本構成もバイオレンスもキャストもどこ
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.8

ラブコメの女王と呼ばれるメグ・ライアン全盛期の作品。これまで「トップガン」と「めぐり逢えたら」観ましたがその中では一番好きかも。

一組の男女の11年にわたる関係が描かれます。男女の友情は成立するのか
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.8

久しぶりのキャリー・マリガンです。

自分より倍年上の大人たちと仲良くなる16歳のジェニー。
親の友だちでも学校の関係者でもない大人の人ってそもそも出会うことが少ないし、それまで自分が生きてきた世界と
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テルアビブ・ベイルート(2022年製作の映画)

4.0

東京国際映画祭コンペティション部門で観賞。

レバノンとイスラエルそれぞれに住む二つの家族の視点から描いた戦争。
1984年、レバノン南部で両親と妹と暮らすタニア、父親はイスラエル側に協力しているため
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図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

3.6

つぐみさん出演作ということで観てみました。最後の方にほんの数秒出てきた。

「時効警察」の三木監督らしいですが確かに馴染みのある顔ぶれとお笑いの雰囲気。
ふせえりのチョロが好きでした。

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.4

コンパクトにまとまってました。最初の5分で話の行方は分かっちゃうけどローラ・ドネリーが綺麗でした。

ホラーで貫き通すかと思ったらまたお得意の軽いコメディに着地しちゃったのは残念。

モノクロからカラ
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旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.5

仲良し四人組のそれぞれの夏。
魔法なのはジーンズではなくて四人の絆だろうな…ジーンズはただのきっかけでしかない。美しい友情のお話でした。

ブレイク・ライブリー初期の出演作ですが彼女のイメージそのまま
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.8

久しぶりに観賞。

今回はスカリフの戦いでゴーストが登場するシーンを目を凝らして探しました。「反乱者たち」のキャラがこの戦いにも参加しているっていうのが嬉しい。いつか彼ら視点も見てみたいです。

ラダ
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ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

4.5

日本は世界最遅公開らしいですがやっと観れたのが嬉しい。テレビシリーズも前作も鑑賞済みの母&祖母と行ってきました。

まずは前作同様、この膨大な量の登場人物を一つの映画に収めてみんなを活躍させてくれたの
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