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ガンヘッドのNoiseのレビュー・感想・評価

ガンヘッド(1989年製作の映画)
3.6
当時、メチャクチャ面白そうで期待大だったのに、映画館に観に行けず、レンタルビデオで観たら、別に映画館に観に行かなくても良かったな‼️っとなった作品😓

それから、だいぶ年月が過ぎましたが、改めて観ると、けっこう楽しめました☺️
そして、当時、映画館の大画面、大音響で観なかったことを、やはり後悔しました。
_| ̄|○

この映画、何が素晴らしいって、やはり特撮でしょう、縦横無尽に動く、「ガンヘッド507号機」や宿敵「エアロ・ボット」が、CGでは無く実物大やミニチュアや着ぐるみを駆使して、リアルに描かれています。
特に、ガンヘッドがスタンディングモードとタンクモードに変形するのは、胸熱です。

そして、カイロンドームの無機質でゴチャゴチャしたデザインや登場人物のファッションから持っている小物にいたるまでのこだわり、登場人物達の喋る言語が日本語と英語で入り乱れているなど、観ていて、楽しいシーンが多いです。

ただ、話の内容は・・・
ちょっと、わかりづらいし、チープかな?😓

そいえば、当時、麻宮騎亜先生の漫画版があったよな、あれ凄く好きだったなぁ。
再販してくれないかな?


ブルーレイも出たみたいだし、

パーティやろうか、ガンヘッド‼️👍
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