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ビクター/ビクトリアのKのレビュー・感想・評価

ビクター/ビクトリア(1982年製作の映画)
4.1
“ゲイの街”パリで、売れないソプラノ歌手が女装男性シンガーと偽ってスターになったことで起きる珍騒動を描いたミュージカル。

ジュリー・アンドリュースの魅力が炸裂!彼女の歌声と可愛さと美しさに、性別を超えていろんな人たちが魅了されていって事態は思いもよらない方向へ、、笑

1つ1つの小ネタが面白い。笑

ステージのシーンは圧巻でミュージカルとしても楽しいし、キャラクターたち全てがちょっととぼけてて愛おしい。

ラストのステージはめちゃくちゃ笑った!ブラボー👏👏
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