幸せなことと辛いこと
嬉しいことと悲しいこと
これの連続で人生が形成されてると
ものすごく思わせてくれる作品
2時間の中にみんなの人生が詰まってる
1本の映画の中に
辛いことと、幸せなことが
移り変わるように次々映されて
気持ちの整理が
追いつかなかったりしたけど
これが人生だなあってしみじみと感じた
辛いことだらけだけど、
その後にある楽しいことが
いつも救ってくれる
頑張りたい、頑張ろう
生きたい、生きようと
そっと背中を押してくれる作品
素晴らしかった
光石研さん演じるお父さんに
特にやられた、あれは反則