ふぐ子

ベートーベンのふぐ子のレビュー・感想・評価

ベートーベン(1992年製作の映画)
3.0
「ンキャワイイ〜〜〜〜」

2024年、14作品目「ベートーベン」です。
1992年公開。
監督はブライアン・レヴァント。
ちらっと見た感じ、犬映画がお好き?
脚本はエイミー・ホールデン・ジョーンズとジョン・ヒューズ。
ジョン・ヒューズは、フラバーやホーム・アローンでも脚本をやってらっしゃいました!

■あらすじ
一家5人で暮らすニュートン家に、ペット泥棒から逃げて来たセントバーナードの子犬が迷い込む。
一家の主・ジョージは大のイヌ嫌いだが、妻や子供たちにせがまれ、渋々そのイヌを飼うことに。
“ベートーベン”と名づけられた子犬はすくすくと成長するが…。(Filmarksより引用)

■感想
悲しいことになる犬はいない映画。
小さい犬も可愛いけど、大きい犬も可愛い・・・。
セントバーナードって優しそうなイメージあるなぁ。
ハッピーエンドで最高。
甥姪に見せても楽しんでくれそうな映画!
悪役にまとまって注射器ブッ刺さったシーンで爆笑しました笑
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