＜あらすじ＞
2014年8月に63歳で亡くなったロビン・ウィリアムズ。
彼の人生を映像と共に振り返るドキュメンタリー作品。
＜感想＞
「ジュマンジ」や「グッドウィル・ハンティング」、「パッチ・アダムス・トゥルー・ストーリー」「レナード」「ミセス・ダウト」等。
数多くの印象に残っている作品に出演しているロビン・ウィリアムズ⭐️
屈託のない笑顔とは裏腹に、なかなか波乱万丈な人生を歩んできたんですね🌀
酒とドラッグに溺れ、最初の奥さんの証言でかなりの女性好きとも言われてました🫢
スタンダップコメディアンってカッコイイですね🤠
その人の話術1つで観客の心を鷲掴みにする💗
例え全てを失ってしまっても、この能力があればどこでもやっていけそうだと思える程に、ロビン・ウィリアムズのスタンダップコメディは素晴らしいと感じました🎶
1978年から始まった『モーク&ミンディ』というテレビシリーズで一躍有名人になったロビン・ウィリアムズは、その後俳優としても様々な作品に出演していく。
どの映画においても、劇中で見せる彼の表情がとても印象的でした✨
それでもインタビューやトークショー等の会話の中では常に笑いを提供してくれる所を見て、ロビン・ウィリアムズは生粋のコメディアンなんだと実感しました😶
大好きな俳優の人生、そして関りのある人たちのメッセージが聞けて良かったです✨
