「いまを生きる」「レナードの朝」など…映画俳優としてしか知らなかったロビン・ウィリアムズ
今作では、生い立ちから絶頂期そして死に至るまでの生涯を知ることができます。
出発はコメディアンであり、独特の…
ロビンウィリアムズは昔から好きな俳優さんでたくさん映画を観てきた。
彼の死が報道された時はすごくショックだったのを覚えている。
しかし彼が何を悩んで自害してしまったのかを知ろうともしませんでした。
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★やさしい笑顔の裏側にある努力と苦悩★
最初はジーニーの声の人、という印象しかなかったのですが、出演作を観ていくうちに圧倒的なコメディセンスと優しいお顔立ちが大好きになったロビン・ウィリアムズ。
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『いまを生きる』で出会った先生
【carpe diem】を教えてくれた
ロピン・ウィリアムズの人生…
〈コメディアンの頭ん中〉🧠
シモネタ満載の
スタンダップ・コメディには
正直
笑えなかった…
ロビン・ウィリアムズのことがもっと知りたくて観たけれど、かえってわからなくなってしまった。でも、それでいいんじゃないかと思う。誰かのことを、その本心を、“本当にわかる”なんて誰にもできないと思うから…
>>続きを読むロビン・ウィリアムズの死は非常にショッキングだった。あんなに楽しく、時にはシリアスな作品を世に出して楽しませてくれた人の自殺は、自分の胸にあった何かがスパッとなくなったような感覚になったのを覚えてい…
>>続きを読む「消灯機能のない電球みたいだ」
そのように劇中称される彼がこの世からいなくなってから早10年が経過しようとしています
恐れながら今作によって小生は彼がこれほどまでのスタンダップコメディアンだと初…
ロビンの死は自分にとって最も悲しい出来事の一つ。沢山の人を笑顔にしてきた彼を誰も救えなかった、この事実が本当に辛い。死を選んだ真意は彼にしか分からないけど、その一端は何となく分かったな。人生は心の痛…
>>続きを読むこれも見たいと思ってて見れてなかったー。
もう亡くなってから10年なんですね。
ほんっとうに面白い人だったんだなと
思わされる映像がたっぷり。
普通に声出して笑いました。
相手を喜ばせられない自…