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きっと、またあえるのgoriのネタバレレビュー・内容・結末

きっと、またあえる(2019年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画は
コメントの類は映画を見てから
読んでほしい。

〜・〜・〜・
完全にネタバレなので
みてない人は読まないで🙇‍♂️
見た人の感想を聞きたい!
そんな映画でした。

〜・〜・〜・

まず
邦題のセンスが。。
今となっては
これさえもひっかけなのかも。

インド人の暑苦しいまでの
人と人との距離感がたまらないくらいに好き。

前半、なんで息子の危篤にわざわざ
大学の友人を呼ぶのかその感覚が理解できなかったし、皆んなにはとっとと会ってしまうから、前半で邦題の意味終わるやん。
て思ってた。



そんな事どーでも良いくらい
良かった。

内容では

登場の時一番いらんキャラやん‼️
って思ってた
ヘベレケ❗️
もう、最高!!

あの意表のつき方は完全にやられた。

後半の後半でめっちゃ重要キャラ!


試合の直前で約束を破り、、、
あ〜負けるパターンやねっ。。
〜って
って思ったら

実は。。

ここで、あれ?
もしかして、逆転劇のハッピーエンド?
って思ったら

まーた
裏切られた!

負ける事でのハッピーエンド!

感情と思考を揺さぶられたあとに
あのエンディングの音楽と歌詞が
グングン染みました。

インド語覚えたくなるくらい
良かった!
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