Yoda

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONEのYodaのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

IMAXレーザーで鑑賞

フォールアウトを越して、シリーズで一番好きかもしれない そして、今回が初の劇場でのミッションインポッシブルだけあってか、迫力が桁違いに凄かった

ストーリーも何が起こるか分からない、このドキドキハラハラ感は、スパイ映画ならではな感じで好き

今回シリーズ初のポム・クレメンティエフとヘイリー・アトウェルの出演だったけど、MCU作品でしか観たことなかっただけに、真反対の性格を完璧にこなすところに俳優の凄さをとても感じた

そして、山からバイクで飛び降りるシーン、舞台裏を知ってたからこその興奮度が凄すぎた これ全く知らなかったらCGだと思ってただけに、事前情報を知るのも結構重要なんだなと感じた それに、CG無しになんでも自分でこなしてしまうトム、やっぱり凄すぎて言葉が出ない

ちなみに、このシリーズを通してやっぱり一番好きだと感じたのは、サイモン・ペッグ演じるベンジー 顔から優しさが溢れていて、仲間思い そして、最初は怖がっていたものの、今では率先してミッションをこなす人間味溢れる成長さ もう好きにならない理由が見つからないくらいポイント高い
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